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東京都議選を終えた今、
皆様にお伝えしたい情報があります。

昨夏の選挙に「圧勝」し、東京都知事に
就任した小池百合子氏。

就任直後の8月には、
「安全性・不透明な予算・情報公開不足」の
三点を理由に、

同年の11月に予定されていた
「豊洲新市場への移転延期」を発表しました。

その後も、

不透明な予算や情報公開不足については
石原慎太郎元都知事を喚問してみたり、
退職した職員から「犯人探し」をしたりして、

大いに話題作りのパフォーマンスに
励みました。

マスコミ出身者として、センセーショナルな
話題に飛びつきやすい習性を上手に利用し、
メディア・コントロール力を遺憾なく発揮した、

ことは事実でしょう。

しかし、

最も大きな禍根を残す結果となったのは、
新市場の「安全性」に対するイメージです。

1年近い時間を空費した挙句に小池氏が
出した結論は、

「豊洲新市場への移転決定」

でした。

これまでのから騒ぎで何かが一つでも
解決されたのでしょうか?

否、小池氏は自ら設定した「環境基準」すら
クリアできず、「豊洲市場の無害化」を
断念したのです。

結果として、選挙後まで「キャリー
オーバー」を目論んでいたと思われる
決断を行わざるを得なくなりました。

もちろん、大きな混乱に巻き込んで
大迷惑を被った市場関係者への「謝罪」も
余儀なくされたのです。

マスコミを最大限に活用した「小池劇場」は、
何らの成果も得られないまま、敗北するに
至るという結果となりました。

そして、洪水のように一方的な報道を
垂れ流したマスコミは、問題の本質を
一切明らかにしていません。

結果として残ったのは、事実関係では
なく「雰囲気」に基づいた漠然とした
「不安」という感情です。

「豊洲」ブランドはスタート前から
著しくイメージを毀損されてしまいました。

もちろん、小池都知事はその責任を
免れないでしょうが、同時に罪深いのは
中身のない報道を垂れ流したマスコミです。

・一体何が問題なのか?
・本当に問題が存在したのか?
・報道に誤りはなかったのか?

こうした点について、総括をした
メディアは皆無なのではないでしょうか?

このように低レベルな報道に
惑わされず、本質を見極める目を
持っていただくことこそが重要です。

ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。

>>森友・加計・小池都政報道の嘘と真実

「政策なき劇場政治・小池都政の真実」

あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。

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>>森友・加計・小池都政報道の嘘と真実